トップ画像
ホームページ 学校概要 校歌・制服 教育課程 行事予定 進路状況 生徒会活動 部活動 事故不祥事防止
そらちゃん
本校のマスコット
「そらちゃん」
お問合せ アクセス サイトマップ


   校長からのメッセージ
 
校長 杉山 肇

 「青陵高校の生徒さんはよくあいさつをするので気持ちがいいですね。」「青陵高校は地域の誇りだよ。」「家の前を青陵生が自転車で通るけれど、いい生徒さんだね。」これらは地域の方々などからいただいたお言葉の一部です。これらの言葉通り、相模原青陵高校では、素直でまじめな生徒が生き生きと前向きに学校生活を送っています。また授業中、外国籍の生徒に「わかる?こうだよ。」と自然に声をかけることができるなど優しい心をもった生徒がたくさんいます。
 本校は平成22年に、旧相武台高校と旧新磯高校を統合・再編して生まれた新しい学校ですが、ご存知のように高校改革により、平成32年度に弥栄高校と統合することになりました。不安なお気持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、今年を含めて相模原青陵高校としての4年間、本校に入学した皆さんが、「相模原青陵高校を選んでよかった。」という思いをもって新しいステージに羽ばたいていけるよう、職員一丸となって全力で青陵生をサポートし、充実した青陵生活をお約束します。
 相模原青陵高校に興味をもってこの文章をお読みくださっている皆さん、オープンスクールなどの機会に、ぜひ一度本校の日常をご覧になってください。



ご挨拶
校長 佐藤 教道
 相模原青陵高等学校は、県立学校後期再編計画に基づき、旧・相武台高校(昭和54年開校)と旧・新磯高校(昭和61年開校)を統合・再編、新たな高校として平成22年4月に創立されました。  新校は、旧・相武台高校の施設をリフレッシュする形でスタートしましたが、その校名に含まれる「青陵」の名は、はるか相武台高校の開設時、その校名候補の一つであった「故ある呼称」であり、相武台高校同窓会(青陵会)や学園祭(青陵祭)の名称にも残されていたものを、あたかも蘇らせるかのごとく、本校の校名に冠しています。
 とはいいながら、青陵高校の開校により、あたかも江戸から明治に時代が移り変るがごとく、いわば維新を経た学校としての学校づくりが進められてきました。本校では、教育目標や学校目標の前に「学校理念」というものを置いています。「超え出ることの真理」という、一見難解なフレーズでありますが、おおまかに換言するならば、生徒一人ひとりが自己の殻の中にとどまることなく、コミュニケーション(言語活動を通した意思疎通)による対人理解を進めながら、進んで社会と関わっていく姿勢を身に付けることを目指してほしい、そんな想いがこめられています。
 この理念を踏まえたものとして、本校の基本構想図(グランド・デザイン)の中には、「生徒一人ひとりが社会の舞台(ステージ)へ」というロゴが書き込まれています。さらに、青陵生が社会のステージへと超え出るための教育活動の「象限」として次の4つを置いています。
 (1)共に学ぶ時間と空間=「母校」
 (2)多様な文化との共生
 (3)表現活動とときめきの学び体験
 (4)地域に根ざす学びの広がり
 声に出してしっかりと挨拶ができる生徒、母校をいとおしむ共同体意識と熱意あふれる学校づくり、「表現活動」としての学校行事や部活動を通じての仲間との切磋琢磨、多様な文化とのふれあいを通した人格形成、地域活動への参画による学びの体験・・・さまざまな切り口から地域に愛される学校づくりを進めてまいります。皆様のご理解とご支援をお願いいたします。



感覚や思いの伝染について
校長 佐藤 教道
平成26年 9月
 全国各地が天候異変にさいなまれた夏も過ぎ去ろうとしています。今年は好天のもと精一杯楽しむことができた6月の体育祭もすでに過去の思い出と化し、青陵高校の象徴であるツバメたちも体育館の軒下を巣立って行き、再び文化祭の季節が巡ってきました。生徒諸君には表現活動の場としてのこの恒例行事を満喫してもらいたいと願っています。
 さて、あるニュース報道によれば、「多くの幸福な人に囲まれた人は将来幸福になる可能性が高いことが科学的に判ってきた」のだそうです。何でも、「1マイル以内に住んでいる友人が幸せな場合、その人が幸せを感じる可能性は25%増加するともいわれている」そうで、「幸福感は伝染する」ものだとのことです。ことの真偽はさておき、感覚の伝染ということを考えてみるとき、青陵高校の母校形成にも関わるものではないかとの思いがあります。
 去る7月16日、夏の高校野球神奈川大会の2回戦に野球部が出場し、緊迫したゲームを戦ってくれました。結果は惜敗でしたが、例年どおり応援団・吹奏楽部・チアダンス部を核に、かけつけた有志生徒たちが一丸となって熱い応援を繰り広げました。「青陵の応援」については、手前味噌ながら自信を持って見事であると褒め称えたいと思います。
 昔、高校時代に応援団長をしていた友人がこの試合を見に来て、青陵の応援に感心し、「あれだけ青陵、青陵って、母校の名前を叫んでたら、自分自身のプライドにきっと刷り込まれるでしょうね。うん、素晴らしい事に間違いない」とのコメントを寄せてくれました。ありがたいものです。
 「母校を大切にする気持ち」は、たとえばこのような活動の中で「伝染」し、学校のカラーが染め上がっていく、いわば学校の「DNA」が形成されていくのではないかと思います。集団の中に身を置き、集合体の思いにコミットするということの大切さを生徒の皆さんは日々の学校生活の中で体得してほしいものです。高校3年間という時間はただ通り過ぎるための時間ではなく、卒業後の長い人生の時間の中で発酵してゆく記憶を形成していく時間であるはずです。生徒の皆さんには、誇りをもって母校青陵を創り、青陵高校に拠って自らを高めてほしいと願っています。






Copyright © 2010-2015 Sagamiharaseiryo-Highschool All Rights Reserved.